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矯正歯科

矯正歯科
矯正治療の開始時期は、人それぞれ異なります

基本的には、矯正歯科の治療には、年齢制限などありません。
ただし、開始年齢によって治療の効果は違うため、効率的に歯科矯正治療を行うには、治療の開始時期が重要となります。特に歯並びを悪くする要因がわかっている場合、できるだけ早くその要因を取り除く必要があります。

また矯正歯科の治療とは、歯並びを改善するだけでなく、お口の中の環境を整えることを目標に行います。
その結果、咀嚼能率の向上、正常な顎骨の成長、良好な下顎骨の運動(顎関節への負担の軽減)、良好なプラークコントロール、審美的コンプレックスの改善、その他様々な効果が得られます。

少しでもお口の状態に疑問・不満がある方は、当院の矯正医にご相談ください。

矯正歯科治療の相談から治療の流れ

治療期間は虫歯の治療と違い、少なくとも1~2年はかかります。通院は月に1回程度です。
忘れずに通い、早く治しましょう。

STEP1
相談

気になる部分に関してのご相談や治療の流れについてご説明いたします。
ご相談の際の料金は無料となっております。

STEP2
精密検査

レントゲン写真、歯の模型制作、口の写真撮影を行います。

STEP3
治療開始

検査結果、治療方針(歯を抜くかどうか等)、治療期間、治療費用のご説明をいたします。
その後治療開始となります。

矯正治療の症例集
うけ口(反対咬合) 6~8歳(小学校低学年)

小学校入学頃になると、大人の前歯が生えてきます。
この時期に普通とは反対に、下の前歯が前に生えてくることがあります。
このままにしておくと、前歯がぐらついたり、下あごが成長しすぎて顔の変形が起こることもありますので、
なるべく早めに治療するのがよいでしょう。

左の写真の例では、治療前は下の前歯に悪い力が加わり、歯がぐらつき、
歯肉が下がってしまっています。治療をし、前歯が良い咬み合わせになりました。

出っ歯(上顎前突) 9~11歳(小学校中学校)

前歯が生えてしばらくすると、上の歯が目立つことに気がつくことがあります。
ボールをぶつけて歯が折れることや、唇を切ることもあります。放っておくと、前歯がもっと前に出ることもあります。
矯正治療を行うと前歯が下がり、口元もきれいになります。

右の写真の例では、前歯が出てしまい歯肉の状態も悪くなってしまっています。
治療をし、前歯が下がり咬み合わせもよくなりました

開咬 9~12歳(小学校中・高学校)

奥歯は咬んでいても、前歯が咬み合わず、開いていることがあります。
食べ物が咬みきれなかったり、発音で息がもれることもあります。
これは指しゃぶり、舌を出す癖、口で呼吸する癖なども原因となります。

右の写真の例では、奥歯が咬んでいるのに前歯が咬み合っていません。
治療をし、前歯が咬み合う様になりました。

八重歯 11歳~成人(小学校高学年~)

小学校高学年から中学生にかけて、大人の奥歯が生えてきます。
この頃歯並びが凹凸になったり、犬歯が飛び出したりすることもあります。
笑うと歯が降りてこないこともありますし、何よりも虫歯、歯周病になりやすいです。
また、歯肉が腫れたり口臭の原因にもなりますので、早く治療するのがよいでしょう。

右の写真の例は犬歯が飛び出してしまっています。
治療をし、犬歯が納まり咬み合わせもよくなりました。

歯周矯正 成人

30才から40才にかけて歯周病にかかりはじめ、さらに、成人の80%が歯周病だという統計もあります。
歯周病はプラークはもちろん、免疫力の低下(老化)なども大きな原因ですが、
歯並びの悪いことも原因の一つとなります。
その様な場合、歯周病の処置と同時に矯正治療を行う必要があります。

右の写真の例では、歯茎が全体的に腫れてしまっています。
治療を行い、歯茎が引き締まり健康になりました。

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